以下を参考にUSAGIの最終Snapで接続
http://blog.goo.ne.jp/kai881/e/702c3fdd012fbeb298eb5601750bd32c
http://www.manabii.info/2009/04/net-feel6-ipv6.html
を参照のこと。
土曜日, 9月 18, 2010
日曜日, 9月 12, 2010
mrtg-ping-probeのIPv6対応
debianでのmrtg ipv6対応
を実施の後、
akt-get install mrtg-ping-probe
cat /usr/sbin/mrtg-ping-probe | sed s/ping/ping6/g > /usr/sbin/mrtg-ping6-probe
あとはmrtg.cfgから呼び出す時にmrtg-ping-probeでなく、mrtg-ping6-probeを読み出すようにする。
を実施の後、
akt-get install mrtg-ping-probe
cat /usr/sbin/mrtg-ping-probe | sed s/ping/ping6/g > /usr/sbin/mrtg-ping6-probe
あとはmrtg.cfgから呼び出す時にmrtg-ping-probeでなく、mrtg-ping6-probeを読み出すようにする。
金曜日, 9月 10, 2010
debianでのmrtg ipv6対応
mrtg ipv6対応
apt-get install mrtg
apt-get install libsocket6-perl
apt-get install libio-socket-inet6-perl
apt-get install mrtg
apt-get install libsocket6-perl
apt-get install libio-socket-inet6-perl
火曜日, 9月 07, 2010
月曜日, 9月 06, 2010
この週末の家庭内LAN構成変更
某団体のAS番号取得。
WEBサーバonDebian→vyatta core6.1
ひかり電話アダプタ構成変更。
X24立ち上げ→立ち上がらず。
380D立ち上げ→380D立ち上がらず。
dynabookのACアダプタ見つからず&HDDない。
X20にfreebsdインストールを目論むも250GBHDDでは正常動作せず。
X20に入っていた250GBHDD→HDD不良のCF-T2へ。44pinそのまま。41pin曲げで認識。
CF-T2にdebianをインストール
arteriskインストール
quaggaインストール
vyattaにieserverのスクリプトをCRONで設定。
WEBサーバonDebian→vyatta core6.1
ひかり電話アダプタ構成変更。
X24立ち上げ→立ち上がらず。
380D立ち上げ→380D立ち上がらず。
dynabookのACアダプタ見つからず&HDDない。
X20にfreebsdインストールを目論むも250GBHDDでは正常動作せず。
X20に入っていた250GBHDD→HDD不良のCF-T2へ。44pinそのまま。41pin曲げで認識。
CF-T2にdebianをインストール
arteriskインストール
quaggaインストール
vyattaにieserverのスクリプトをCRONで設定。
家庭内LANにVC6.1とquaggaがibgpで繋がった所。
OSPFv3がうまくいかないが途中のミスコンフィグのせいかも。修正したし、設定にも残ってないけどLOGを見ると…
見直し必要。
peer依頼→:伊○さん
課題:vyattaでトンネル再掘削の方法
OSPFv3ネイバーUP
ibgpリンク→ループバック
MRTG
計画
[internet]---[vyatta]---[quagga]
static BGP
OSPFv3
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